Message from 宮沢和史(THE BOOM)

アルバム『BOJOUR TOKYO』へ
宮沢和史(THE BOOM)さんから、コメントを頂きました!

message from 宮沢和史

「空に羽ばたいた2羽の鳥は
時には北風に乗り、時には台風に押し流され、
パリやドイツの上空を旋回し、
東京の路地に寄せては返す人の波を眺めている。
どこに着地するつもりだろう…。
いくら傷つき眠れない夜があっても、
今はまだどこかの枝で羽を休めることはしないだろう…。
彼らの歌は旅の空から
愛する人を、そして、生まれ島を想う歌だから。
まだまだ風に吹かれて旅を続けるだろう。
旅の空から紡ぎ出される歌たちが
スーツケースからこぼれ落ちても、
彼らは歌い続けるだろう。
いつか八重の山々のガジュマルの枝に着地する時まで。」